無限の可能性

今日は、品川でメガネをつくった。

友達が紹介してくれて、ジョンレノンフレームの、まるめがね

まるめがねを作るなんて、今まで想像もできなかったのだけれど、なかなか似合うし、違和感なくてびっくり

こんなことって、きっと多いのだろうなと思う。

この小さな頭の中で、あれやこれや想像したり妄想したりではなくて

無限の可能性に開いていたいものだ。

 

それは、自分個人の私と思わない。

個人の私は、いないことを知ることーそうすれば、おのずと、無限に開かれていく。

個人の私なんていない。

個人の私は、心臓を動かせません。

個人の私が、毎瞬毎瞬呼吸するぞと思わなくても、呼吸は起きてくるのです。

そうやって、ひとつひとつ、丁寧にみていくと、

私個人なんていなくて、生かされていることがよく見えてきます。

 

その生かしてくれている大きな力に委ねれば、無限の可能性に開かれていくのだな